【3/10更新】Attack筑波2025、イベントフォトギャラリー

総勢10名のAttack筑波2025公式フォトグラファーが、パドックやコースサイドなどでさまざまなシーンを撮影した『シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2025』。

こちらではフォトグラファーたちが撮影した写真や、フォトギャラリーへのリンクをご覧いただけます。

  • 03/10:レナさんのフォトギャラリーに写真が追加されました
  • 03/05:まのぬけたさとしさん、いそさんのフォトギャラリーを追加しました
  • 02/28:あやねさん、いそさんのフォトギャラリーを追加しました
  • 02/27:田中ミスティさん、レナさんのフォトギャラリーを追加しました

Attack筑波2025
公式フォトグラファー

ザキ

ザキ

昨年はガチガチに緊張していましたが、今年は視野が広がり、楽しく撮影させていただきました!
とはいえ、まだまだ「こういうふうに撮りたい」という思いは尽きませんし、改善点も多いので、これからも精進していきます。
そして、またここで撮影できるようなフォトグラファーになれるよう、1年を過ごしていきたいと思います!

れーむ/Reach0NE

れーむ

昨年は撮り逃す不安からたくさんシャッターを切っていたのですが、今年は肩の力が抜けて、とても楽しく撮影できました!Attack筑波では走行している車両だけでなく、コースサイドのサポートの方々を見ているだけでもアツいドラマがあるので、また機会があればそういった部分にもフォーカスを当てて撮りたいなと思っています。
またリーチワンでは背景を含めた引きの写真を好んで撮ってきましたが、Attackの雰囲気を伝えるにはインパクトのあるドアップな写真が必要だと感じました。ということで、撮影機材をアップデートしたいと思っています!まずは予算確保からなので、走行会などの撮影案件お待ちしております!!!!!

Fumiya

Fumiya

昨年に続き撮影を担当させていただきましたが、緊張ばかりだった昨年と比べ、今回はとても楽しく撮影できました。シャッターチャンスが限られたAttackの場で、緊張感を感じつつも『ただ撮る』のではなく、今しかない光景をどう撮りたいかを考えることで、写真の精度が大きく向上したと実感しました。また、他のフォトグラファーと交流でき、充実した一日を過ごすことができました。

きょーへー

きょーへー

タイムアタック最前線のAttack筑波で撮影でき、とても嬉しく思っています!
エントラントの熱意が伝わり、タイムアタックイベントの撮影は初めてだったので非常に刺激的でした。
今回の撮影を通じて、今後は季節や時間帯による光の変化を考慮し、撮影場所を選ぶ重要性を実感しました。また、そのイベント独自の雰囲気や背景にも配慮し、その時しか撮れない瞬間を追求していきたいと感じています。

田中ミスティ

田中ミスティ

今回の撮影は楽しみながらも緊張感がありました。海外からの参加が増えて、新規参戦者も多く、新鮮な気持ちで見ていました。新しい方々も熱量が高く、流石はAttack筑波だなと思いました。
そしてエアロを増やした車、爆音よりもジェントルな走りの車、分切り前後のタイムを記録する目新しい車やEV車両が目立ち、時代の移り変わりを実感しました。
Attackの場はカメラマンとしてのモチベーションをもらっています。ドライバーの皆さんがどれほどの熱量と努力で挑んでいるか、少しは知っている部分もあり、その成果としての計測2周を撮影することに全力を注ぎました。
来年もこの舞台で撮影する機会をいただけるよう、有給をサーキット撮影に捧げて、また一年間撮影練習に励みます!

レナ

3/10更新:午後SL分も追加になりました

レナ

今回、公式フォトグラファーとして初参加させていただきました。Attackというイベントの熱気と空気感の中で撮影し、運営にも携わることができたことは非常に貴重な経験でした。私が撮影した写真が、少しでも良いと思っていただけたり、参加者の思い出の一枚になれたら嬉しいです。
Attack筑波は、通常の走行会と異なり、スタンドが満席のお客さんを背景に入れることができ、イベントの熱気を感じながら構図を考えて撮影する貴重な機会となりました。この経験を今後のレース撮影や走行会撮影に活かしていきたいと感じています。
また、他の公式カメラマンとの交流も楽しく、非常に有意義でした。他のカメラマンの切り取り方や撮り方を学ぶことができ、自分の写真技術に対する新たな刺激となりました。自分の達成感や経験だけでなく、刺激を受けながら写真を磨けたと感じています。今後はもっと走行会やAttackイベントの撮影経験を積んでいきたいと思います。

あやね

あやね

撮影中、緊張感を感じつつも楽しく撮影できました📸
Attackでしか味わえない雰囲気を体感し、それを写真に収めることができたと思います!今後はエントラントの皆さんにカメラ目線やポーズ、リアクションをもらえるカメラマンになりたい、そしてそれをきちんと収められるようにもっと成長したいと感じました。
今回の経験はAttackに限らず、他の走行会やイベントにも活かせる貴重な機会で、自分のモットーを大切にして今後のカメラ活動に取り組みたいと思います。写真には正解がなく、楽しんで撮影することが大切だと再確認できました。貴重な経験をありがとうございました!

いそ

いそ

筑波では2度目の公式フォトグラファーとして撮影を担当しましたが、前回よりリラックスして撮影でき、人物に寄った写真が撮れたと思います。主にBパドックで過ごしましたが、若いドライバーやチーム員が主体となっており、予想以上に活気が感じられました(昨年はAパドック担当)。そのため、人物と車を中心に、好きな画角である135mmを活かして撮影できたと感じています。
また、作品撮りではなく公式メディアとしての撮影では、朝のドラミや観客席、コース上の車両を撮るために、標準的なズームレンズが必要だと実感しました。一方で、作品としての写真も残したいと考え、カメラを2台体制にする必要性を強く感じました。今後の活動に向けて、機材の拡充を目指して頑張りたいと思います!

まのぬけたさとし

まのぬけたさとし

今回のAttack筑波では、初めてTC2000プレスエリア内で撮影を行いました。まだ慣れない部分もありましたが、非常に楽しく撮影することができました。普段は仙台に住んでいて、スポーツランドSUGOを中心に撮影をしていますが、Attack筑波の雰囲気や熱意は本当に独特で、印象に残りました。こうした機会をいただけたことに感謝しています。また、公式フォトグラファーたちとの交流を通じて、情報交換のチャンスも得ることができ、これからの活動に大きな広がりができそうです。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございます!

こす

フォトギャラリー現在準備中…

こす

Attack筑波、ありがとうございました!めちゃくちゃ楽しかったです!
チーム全員で1台のマシンを2、3周走らせるために準備を進めている姿や、マシンが走るところは本当にカッコよかったです。そして、YouTubeやSNSでしか見たことなかったマシンを特等席から撮影できたのはめっちゃ嬉しかったです◎
今回の撮影をしてみて反省点や課題もたくさんありますが、それを今後の撮影に活かしていきたいです。他のイベントの公式カメラマンにも応募してみたいなって思ってます。
また今は安定したクオリティの写真を効率よく発信したいし、世の中のニーズに合わせた雰囲気の写真を探っていきたいって気持ちが強く、写真に対する考え方などが変わりつつあります。車関連の撮影では、いつかスーパーGTやD1GP、FDJのようなカテゴリーの撮影もしてみたいなと思うようになりました。本当にありがとうございました!

シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2025

イベントの詳細や最新情報は特設サイトをご確認ください。

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